卸売市場トレーディング事業とは

 農家の皆様によって栽培され収穫された野菜はJAや、出荷組合などを通じて卸売市場へ出荷されます。仲卸を通じてスーパーなどの小売業者へ販売、その後消費者の手元へ届けられるのが一般的な生鮮流通の流れです。
 野菜の出来高や価格は天候や気温などの外的要因に大きく左右され、国内の各卸売市場に入荷する野菜の品目や入荷量は日によって違います。そこで発生する問題が、各、都道府県市場の需要に対する野菜の多入荷、少入荷です。

例 : 関西エリアの市場では野菜が多く入荷しているのに対し、関東エリアの市場では少い入荷といったスタンスです。

 このような情報を全国の卸売会社から日々、一分一秒を効率化、素早く収集し、野菜の需給バランスと相場暴落、付加価値な高値の防止を保つように「多く入荷した市場」から仕入れ「足りない市場」へ公正価格にて配給させるというのが弊社の卸売市場トレーディング事業です。弊社は日本全国400社の卸売市場における入荷情報を日々ヒアリングして瞬時にトレーディングを行い、野菜の需要バランスと公正な相場の維持を提供する事業に遂行致しております。

事業展開

 日本国内の生鮮食品流通の難点を、当社の長年築き上げてきたネットワークを最大限により良く活かし、数年後に実現化する市場法の改正による手数料の自由化問題。自由化問題の難点による急速な合併問題、様々な難点が我々の生鮮食品事業に押し寄せられています。あらゆる難点をも乗り越える為、当社は現状に留まらず今以上に自己資本を再強化し、IT導入をも含め次世代へ食の安定をテーマに卸売業者様、生産者様、消費者にとって必要とされる企業であり生鮮食品と共にサポートを提供いたします。また数年後には日本国内の事業実績を活かし、生鮮食品分野の世界進出を次なるターゲットといたしております。

営業体制

 全国エリアを商圏とする食品事業を活かしたネットワーク体制で、商品だけで無く、より良い情報やコンサルティングなどの価値のある提案をも各営業担当者が責任をもって対応させて頂いております。

 また低価格による全国エリアで輸送事業、パッケージ事業、新商品開発などでも皆様の良きビジネスパートナーとしてこれからも頑張りたいと思っております。

 生鮮流通経路の新しいポジションにより今までにない業務提供を実現化し最大のテーマである食の安全を構築いたしております。