トレーディングルーム

  野菜の出来高や価格は天候や気温などの外的要因に大きく左右され、国内の各卸売市場に入荷する野菜の品目や入荷量は日によって違います。
 このような情報を全国の卸売会社から日々、一分一秒を効率化、素早く収集し、野菜の需給バランスと相場暴落、付加価値な高値の防止を保つように「多く入荷した市場」から仕入れ「足りない市場」へ公正価格にて配給させるというのが弊社の卸売市場トレーディング事業です。
 当社のトレーディングルームでは、日本全国400社の卸売市場における入荷情報を日々ヒアリングして瞬時にトレーディングを行い、野菜の需要バランスと公正な相場の維持を提供する事業に遂行致しております。

 日本国内の生鮮食品流通の難点を、当社の長年築き上げてきたネットワークを最大限により良く活かし、数年後に実現化する市場法の改正による手数料の自由化問題。
 自由化問題の難点による急速な合併問題、様々な難点が我々の生鮮食品事業に押し寄せられています。
 あらゆる難点をも乗り越える為、当社は現状に留まらず今以上に自己資本を再強化し、IT導入をも含め次世代へ食の安定をテーマに卸売業者様、生産者様、消費者にとって必要とされる企業であり生鮮食品と共にサポートを提供いたします。

CA貯蔵センター

 流通システム機能を発揮する為、日本の中心でもある京都に、青森産にんにく専用の大型CA冷蔵センターを開設いたしました。最大貯蔵容量200t可能。これより鮮度アップ、年中安定配給も可能となり、安心、安全なにんにくをお届けすることが実現いたしました。

CAとはControlled Atomosphere(調整された雰囲気)の頭文字であり、従来の冷蔵保存にガス濃度の調整を加えることにより、より長期に新鮮に保存させるシステムがCA貯蔵です。
 これは、温度+ ガス制御により、貯蔵される青果物の呼吸を最小限に抑制し、鮮度の低下をおさえる方法です。CAガス濃度は貯蔵される青果物の種類によって異なりますが、およそ図のとおりです。

CA冷蔵システム

 全国の生鮮食品市場への価格安定、安全な出荷体制を捗る為、京都府下工業団地に巨額設備投資により本国最新CAガス低温冷蔵貯蔵庫完成。1号機、2号機 確立。

 最大貯蔵容量200t貯蔵可能

 青果物を採れたての新鮮な状態で長期保存できる「CA貯蔵センター」「CA冷蔵システム」の構築により、お客様より高い評価をいただいております。


CA冷蔵庫を制御・監視するネットワークシステム

CA冷蔵による効果例

お客様にも最適な貯蔵のご提案を致します。とうぞお気軽にお問い合わせください。